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中野店ブログ 入浴効果
更新日:2022年01月06日
温かいお風呂に入ると血流がよくなり体が温まります。
水圧で足や下半身が押されポンプのように下から上に血液が押し戻され心臓の動きが活発になり血液やリンパの流れが良くなります。
浮力で筋肉、関節が緩みリラックスできます
温熱、水圧、浮力の相乗効果で血流が良くなり体を温めることができます。
血流が改善することで冷え予防、肩こり、腰痛の緩和 ストレス解消などが期待できます
体温上昇で免疫細胞も活発になります
体を温めるには 39~40℃のお風呂に10~15分ほど入るのがいいでしょう
冬の入浴には注意してほしいこともあります
お風呂に入る前と後には水分補給をしましょう
温度差による血圧の急上昇、急下降を避けるため脱衣場、バスルームは温めておきましょう
浴槽から急に立ち上がると血圧が急激に下がるのでゆっくり立ち上がりましょう
飲酒直後、食直後の入浴は控えましょう
正しい入浴方法で寒い冬を乗り切りましょう!!