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水足店ブログ 家庭血圧測定のススメ

更新日:2026年04月01日

高血圧は「サイレントキラー」ともいわれ、放置すると自覚症状がないまま、脳卒中・心筋梗塞・腎臓病などを引き起こすことがあります。

 

血圧は時間、季節、環境などで変化するため「診察時血圧」だけでは不十分です。毎日決められた時間に測定する「家庭血圧」は医師が診断するうえで重要な情報になります。

白衣高血圧

家庭血圧は正常であるのに、緊張などで診察時血圧が高くなってしまう「白衣高血圧」

軽度であれば問題ありませんが、将来的に持続性高血圧になるリスクがあるので、普段から家庭血圧を把握し、定期的に受診することが大切です。

仮面高血圧

診察時血圧は正常であるのに、それ以外の時間や場所で血圧が高い「仮面高血圧」は家庭血圧を測定しなければ見逃されてしまいます。仮面高血圧では血圧コントロール良好な患者さんの約3倍、脳卒中や心筋梗塞を発症しやすいといわれています。

 

家庭血圧の正しい測り方

・上腕式血圧計がおすすめです。

・椅子に座り安静にして、上腕部(心臓と同じ高さ)にカフをつけましょう。

・朝:起床後1時間以内・朝食前・服薬前・トイレを済ませてから測定。

 晩:就寝前に測定。(飲酒や入浴の直後はNG

・血圧手帳などに記録し、診察時に医師に見せましょう。

 

家庭血圧を継続的に記録してセルフチェックすることは、早期の異常発見・生活習慣の改善・適切な治療につながります。ぜひ家庭血圧測定を習慣にしましょう。

 

参考:高血圧Q&A | 日本高血圧協会

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