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水足店ブログ メタボリックシンドロームとは?

更新日:2024年04月01日

車社会やデスクワークが中心で運動不足となり、栄養が豊富な現代において、メタボの人が増えていることが問題となっています。

「メタボ=メタボリックシンドローム」は運動不足や肥満などが原因となる生活習慣病の前段階の状態です。内臓肥満に高血圧、脂質異常、高血糖などが合わさった状態のことを言い、診断基準は

必須項目:腹部肥満(腹囲)が男性85cm以上、女性90cm以上

            +

2項目以上:「血圧130/85mmHg以上」、「空腹時血糖110mg/dL以上」、「中性脂肪150mg/dL以上かつ/またはHDLコレステロール40mg/dL未満」

です。

 

<メタボリックシンドロームはどんな病気につながるの?>

メタボリックシンドロームの方はそうでない方と比べて、2型糖尿病になるリスクは約3倍、心血管疾患をおこしたりそれにより死亡するリスクは約3倍になるといわれています。

また、非アルコール性脂肪肝、高尿酸血症、腎臓病、睡眠時無呼吸症候群といった病気にもつながります。

自覚症状がないことが多いですが、放置してよい状態ではなく、適切な運動や食事療法による体重、血圧、血中脂質、血糖値の管理を行うことが必要です。

 510%の体重減少でも、高血圧・脂質異常・高血糖が改善されたり、糖尿病の発症が予防できたりしますので、ダイエットは有効です。またタバコは動脈硬化を進行させ、心臓・血管の病気をおこしやすくしますので、禁煙もとても重要です。

 

<メタボ健診(特定健康診査)・特定保健指導を受けましょう>

必要な場合は、薬による治療を適切な時期に開始し、危険因子を管理することも大切です。

早めにリスクを見つけて、生活習慣病や心血管疾患を予防しましょう。

メタボってなに? | 糖尿病情報センター (ncgm.go.jp)

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